こんにちは!
今日は気温が高い日でしたが、木陰に入ると涼しい風が吹いてきて、気持ちいい1日でした。土日はさらに暑くなるかもとのことなので、外で運動する子は気をつけてほしいです💦
さて、表題の言葉「男子、三日会わざれば刮目(かつもく)して見よ」ですが、ご存じでしょうか?
これは
三日間というわずかな時間でも、人間は変わることができる。
という意味のことわざです。中国が由来のものになります。
中国の三国時代の武将、呂蒙(りょもう)は武に秀でていたものの、学識はあまりありませんでした。そのことで呂蒙が周りから馬鹿にされているのを見かねた君主・孫権は呂蒙に学問に励むよう勧め、呂蒙は勉強を始めます。
これまで学がないことで周りから馬鹿にされていた悔しさをバネに、呂蒙は猛勉強を重ねました。年を重ねてから勉強する姿を笑う者もいたようですが、呂蒙は脇目も振らずに勉強し、ついには国内屈指の教養人となります。
訪ねてきた友人がその学識の深さに驚き「かつての君とはまさに別人だ」と言ったのに対し、呂蒙はさきほどの表題の言葉を返したのでした。
原文には男子とありますが、無論性別は関係ありません。誰だって頑張れば、変わります。3日とはいかないかもしれませんが、必ず変わります。
私もこの塾での仕事を始めて、多くの生徒たちが見違えるほどの成長をしていくのを目撃しました。5教科の点数を3ヶ月で200点伸ばした生徒、学年順位100位以下から1年後には上位10位に入った生徒、5教科100点も取れず入れる高校がないと最初は心配されていたのに猛勉強の末に境高校合格を勝ち取った生徒・・・。努力の結果、皆素晴らしい活躍を見せました。
この言葉は、実は前回のWBCでも使われていました。そのときの監督だった栗山英樹氏が被っていたキャップに書かれていた文字は、「刮目相待」。これはさきほどの「男子、三日会わざれば刮目(かつもく)して見よ」と同じ意味の言葉です。
栗山氏はWBCという数試合の短期決戦の中でも「選手たちの成長や進歩を信じて前へ進んでいく」という思いを込めて、この言葉を書いたそうです。そしてWBCの結果は見事に優勝。選手たちの努力が、世界一を引き寄せました。
誰だって、やれば変わります。しかし勉強においては、やり方がわからず変わるきっかけがない場合もあります。それならば、ぜひ藤原学習塾に来て勉強しませんか。ここに勉強の方法も、その環境も、しっかりあります。簡単な道ではないかもしれませんが、ここには成長の道が確かにあります。
200点アップも、学年上位10位も、決して遠い夢ではありません。ぜひいっしょに頑張って、「前と全然違うね」と言われるようになりましょう。成長の種は、すぐ目の前に落ちています。
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