こんにちは!

今日も暑い1日でした💦

たまらず塾で冷房をつける時間もありました・・・。

 

さて、報道では連日ウクライナ情勢について取り上げられています。

時間が経つにつれて被害は拡大しており、目を覆いたくなるような犠牲者数になってきました。

 

午前中、BSでイギリスのBBCのニュースを見ました。

海外の報道は日本のそれよりはるかにリアリティのある伝え方をしています。

 

現地の取材ではロシア兵による女性への暴行が取り上げられ、とてもショッキングな話を聞きました。

とても現代の話とは思えず、テレビの前でしばし立ち尽くしてしまいました。

 

「ウクライナがロシアからの侵攻を受けている」

これだけ聞くと、「大変そうだなぁ」という感想で終わる中学生も多いかもしれません。

 

そもそもウクライナがどこにあるか知らない子も多いでしょう。

 

しかし学びを深めればこれがただの字面だけの争いではないことが感じ取れます。

 

これは中学校の歴史ではあまり触れないことではありますが、第二次世界大戦の時にドイツとソ連が争った独ソ戦ではウクライナが主戦場の一つになりました。ウクライナには地下資源が豊富にあったため、独ソ両国の争奪戦に巻き込まれることとなりました。この時にも多くの人命が奪われています。

 

報道に接することは確かに大事ですが、それだけでは表面的な理解にしかなりません。

 

書籍やインターネット、あるいは海外での報道、周りの人から話を聞くことなども、有益な情報になります。

そしてそれらの情報に接すれば接するほど、この惨状が見えてきます。

 

「愛情の反対は無関心。」

マザー・テレサの有名な言葉です。

 

不勉強は無関心につながります。

しかし勉強すれば、どこかの見知らぬ誰かであっても、その境遇を察することができるようになります。

 

今回の件は非常に難しいことではありますが、古河の中学生たちには今できる学びを精一杯やってもらって、そしていつか誰かを理解して助けられるようになってほしい。

 

テレビに映る悲劇を目にして、そう思ったのでした。

私も、今苦しんでいる人のためにできることをしていきます。