一学期の定期テストは、計算中心になりそう??

こんにちは!

今日は久しぶりに晴れ間が広がりましたね。

今日は午後から少し塾で仕事をしましたが、天気がいいと気分も良く、仕事もはかどりました。

はてさて、話は変わりまして・・・定期テストのお話です。

先週は総和中の生徒さんたちが体験授業を受けにきてくれました。

そのなかで2年生の数学の進度を聞いてみると

1章2節、式の利用に入ったところとのこと。

先日の記事で、「2年生の数学は連立方程式に入る頃」とお伝えしましたが、それは章立てで言えば2章1節にあたります。

学校でやっている1章は3節まであるので、標準からすると少しゆっくりペースのようです。

南中の方の様子はまだわからないのですが、このままいくと定期テストの範囲は、進んだとしてもこの連立方程式の計算までかなと。

1章の式と計算の分野は、文章題は少なめの分野。連立方程式まで入ったとしても、やはり計算が中心になるものも考えられます。

やはり一学期の定期テストは・・・

計算勝負となります!!

一学期は計算マシーンとなって、カリカリカリ・・・を手を動かしまくった生徒さんが勝つことになりそう。

計算は、訓練です。

人よりどれだけ多くの訓練を積めるかが、勝敗の分かれ目になります。

藤原学習塾では、一学期は計算を徹底的にやりこみます。

50問、100問みたいな生やさしいものではありません。

200問、300問・・・それくらいはやっていただきます。

もちろんほったらかしにはしません。

なぜ間違えたか?というプロセスにもしっかりチェックが入ります。

一学期からがんばってスタートダッシュを決めたいという生徒さんは、ぜひ藤原学習塾を覗いてみてください!

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