こんにちは!
台風が来るかと心配しておりましたが、たいしたこともなく済んでよかったです。とはいえ湿気を多く運んできているようで、ムシムシしますね💦
さて、先週末から藤原学習塾のチラシをお配りしています。おかげさまで4周年を迎えている当塾ですが、それくらい経つとありがたいことに当塾の印象というのも地域に伝わってきているようです。
「面倒見がいい塾」「はっきりと成績が上がる塾」など大変ありがたい評判もあれば
「たくさん勉強させられる塾」「厳しい塾」という怖そう(?)な評判も耳にします。
とはいえ間違ってはいません。勉強量は古河市でナンバーワンである自信はありますし、決まり事についても大変厳しいです。
定期テストで5教科150点アップくらいは普通にありますが、それは膨大な勉強量と緊迫した雰囲気での学習があるからこそ、なしえる実績だと思っています。
この話を聞くと「そんな大変なところでは、うちの子はやっていけなさそう・・・」と思う方も多いと思います。「もっと楽な塾の方がいいのでは・・・」と。お気持ちはわからないでもありません。
それでは、いわゆる「普通の塾」を選んだらどうなるでしょうか。多くの塾は週に1回か2回の授業をやって、全員同じような宿題を出して「また来週」となることがほとんど。できるようになっていようがいまいが、先に進んでいきます。子供が塾に通っているだけで、つい「がんばっている感」がでてしまうものですが、実際の成績はどうでしょうか。入塾当初とたいして変わらない・・・五十歩百歩のようなことも多いと思います。また周りで「ここの塾はすごい成績が上がる!」という学習塾を耳にしたことがあるでしょうか。現実には「友達が通っているから・・・」のようななんとなくの理由で通っている場合が多いのではないでしょうか。
藤原学習塾は違います。しっかり結果を出します。平均点超えは当たり前すぎて目標にならないことがしばしば。50人くらいごぼう抜きにする子も平気でいます。去年は2ヶ月で200点伸ばした子もいました。
もちろん努力をしっかりしていただきます。生やさしい指導などしません。しかし、その先にある成果はとても眩しいものばかりです。その差は中学生活のゴールである高校入試の時にはっきりと表れます。頑張り抜いて憧れのA高校に行くか、勉強しない空気に流されて誰でも行けるB高校に行くか。その時の決断の差は、間違いなく人生に響きます。それはA高校とB高校の差ではありません。進路の決断に臨んで、しっかり努力を重ねた上での答えを出せたかどうかの差です。
お子さんにはどちらの道を選んでもらいたいですか?A高校とB高校を選ぶ別れ道は、受験生になってから現れるのではありません。1年生・2年生の時の姿勢ですでに道が出来上がってきています。
とはいえ今からでも遅くはありません。まだ道を選び直すことはできます。
虎穴に入らずんば虎子を得ず。自分の時間と労力を差し出して、初めて成果が得られます。そしてその環境が藤原学習塾には揃っています。自分が目指すゴールに達する指導力が、藤原学習塾にあります。
自分の手で未来を掴みに行きませんか?皆様の挑戦をお待ちしております!
<お問い合わせはこちらから!>





